JR花立踏切・京成幕張本郷第1号踏切は小走りで
地元ではちょっと有名な幅2メートルの踏切
花立踏切
それは幕張駅と幕張本郷駅の間にあり、
JR花立踏切・京成幕張本郷第1号踏切、
そして、
第二花立踏切
二つの踏切をクリアして線路の向こう側に行ける、という場所。
私にとって、毎日利用する重要な踏切なのですが
一番手の「JR花立踏切・京成幕張本郷第1号踏切」
ここを歩いて渡るとき(特に朝)は、緊張します。
警報が鳴り終わってバーが上がりすぐに渡り始める・・・・その数秒後
まだ数歩しか歩いていないのに、また鳴り始める踏切警報器
ここですぐ小走りモードに切り替えないと、この踏切は渡り切れません
そして、この踏切は
片側一本式!
隙間なし!!
その脇に段差あり!!!
という三重苦
間に合わなかったときは、バーを跨がねばならないでしょうが、
そもそも小走りで渡り切れなかった人間には、このバーを跨ぐなどという行為はレベルが高すぎます。
この花立踏切は、絶対に、鳴り始めたら踏切内に入ってはいけません!
踏切手前で鳴り始めても走れば余裕でクリア?とかいう現象が多くみられる、二つ隣の幕張駅前の京成踏切、ここと同じように考えてはいけません!!
警報が鳴ったら絶対に踏切内に入ってはダメ!!
この小さい頃からの教えの重要性、日々この踏切で実感しております。
体力が落ちている場合
時刻表を見て、時計とにらめっこして、電車間隔に余裕がある時を選んで渡るか、
あるいは
遠回りするしかないでしょう。